那覇の家探しで気を付けたい!一般的な住宅の常識

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元々沖縄県内に住んでいる人なら、那覇市での家探しにそれほど手間取ることもないでしょう。
しかし、別の土地から移住をする人は別です。
本土のように家探しをしたとしても、那覇では上手くいかないことも。
そこでここでは、気を付けたい那覇市の一般的な住宅の常識についてご紹介します。
那覇で家探しをしたい人は必見です!

【那覇の家は鉄筋コンクリート住宅が一般的!】

沖縄県の建物というのは、耐風耐火構造の鉄筋コンクリートがキホン。
那覇の家もそれが一般的で、本土にあるような木造建築の建物はほとんど見られません。
理由としては、鉄筋コンクリート住宅の強度にあります。
台風の多い沖縄県では、勢力を保ったままの台風が毎年いくつも通過します。
強い暴風雨にさらされるため、それをものともしない強度がある鉄筋コンクリート住宅が一般的なのです。
また、建物の構造を支える骨組だけではなく、強風による破損にも対抗できるように、開口部も工夫があることがほとんど。
網入りガラスや厚めのガラスが採用されていたり、サッシの強度も頑丈です。

【美しい夕日が見える家は人気がない!?】

沖縄県の中心都市ということで、那覇市内には多くの家がありますが、美しい夕日が見える家はあまり人気がありません。
その理由としては、沖縄特有の強い日差しがあります。
強い西日は壁や室内の床、家具などを日焼けさせてしまい、エアコンの冷却効果が低くなります。
特に本土から移住してくる人はサンセットが望める物件などを選びがちですが、沖縄県民は夕日が見える家はあえて選ばないのです。

【水はけが良いか確認するのは常識!】

沖縄は亜熱帯気候となっていることから、那覇市内でもよくスコールが発生します。
そのため、那覇の家探しでは水はけが良いかしっかりと確認するのは常識なのです。
水や雨漏りせず、ちゃんと排水場所が確保されているかをチェックしましょう。
水はけが悪い場所にある家だと、スコールで床上浸水する事態も考えられます。
周辺道路の水はけも確認できると完璧ですね。

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このほかにも、那覇の家探しで気を付けたいことはさまざま。
沖縄県内には至る所に「亀甲墓(きっこうばか)」と呼ばれる大きなお墓があります。
沖縄では旧盆の時期に親族全員でお墓に集まることがあり、普段は閑静な住環境でもその時期だけ賑やかになる場合もあるので、周辺環境は必ずチェック!
特に本土から移住をして、那覇の家探しをするのであれば、上記のことを気を付けることをオススメします。