那覇市が医療福祉に強いその理由に迫る!

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那覇市に住むのであれば、しっかりと「医療事情」について知っておくことが重要でしょう。
そうしておけば、もしもの場合にも安心ですし、病院へすぐに駆け込むことができます。
そんな那覇市の医療機関は、非常に充実しています。
総合病院も複数あり、それぞれの診療科目に応じた病院も揃っているため、小さな子ども連れから高齢者まで安心して暮らせる地域です。
また、全国的に問題となっているのが病院の救急受け入れ拒否。
これが日本で最下位なのも沖縄県です。

沖縄赤十字病院
参考URL:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%96%E7%B8%84%E8%B5%A4%E5%8D%81%E5%AD%97%E7%97%85%E9%99%A2

【なぜ沖縄県は救急受け入れ拒否が全国最下位なのか?】

そう疑問に思っている人もいるのではないでしょうか。
沖縄県の救急受け入れ拒否が全国最下位なのは、ちゃんと理由があります。
日本の救急医療システムは、患者さんの重症度に応じ、それに対応し得る病院があらかじめ決められています。
救急隊や患者さん自身が重症度を判断して受診する病院を決めることになるので、受け入れの可否が発生してしまうのです。
しかし沖縄では、このシステムを取り入れておらず、アメリカの医療体制を元にした仕組みが作られました。
重症度に関わらず、24時間そして365日受診できることを基本としているため、基本的に受け入れ拒否は発生しにくいのです。

【那覇市内にある大規模病院】

那覇市内には、一般病院が277か所あり、大規模病院も複数所在しています。
沖縄赤十字病院・那覇市立病院・大浜第一病院・おもろまちメディカルセンターなどがその代表でしょう。
おもろまちメディカルセンター以外の3つの病院は、救急指定されているので、もしもの時にも駆け込むことができます。
特に小さな子ども連れのご家族は、市内の救急指定病院の場所なども把握しておくと安心ですね。

【那覇市の医療のレベルは高い!】

那覇市は、県内でも特に医療のレベルが高い地域だと言われています。
離島に住まう時、医療での心配事といえば、最新の設備が整った病院が無いというのが一番の問題点ですが、那覇市内であればそういったことはありません。
最新の設備が導入されている病院も多く、先述のように大規模な病院がいくつもあります。
また人口1,000人あたり医師数も2.38人と、全国平均1.54人と比較しても格段に多いことが特徴です。
このように那覇市内は、設備が整った病院が数多く所在し、医師数も充実しているため、しっかりとした治療を受けることができるでしょう。

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