那覇市の新しいオアシス、新都心公園

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那覇市の中でもどんどん都市化が進んでいる新都心。
ここは1987年に米軍牧港住宅地区が返還された場所で、返還当初はジャングルのような場所だったといわれています。
現在では沖縄を代表する進学校になっている那覇国際高校の周辺も、開校当初は辺りに何もなく、通学が非常に不便だったそうです。
そんな新都心も、今では那覇市を代表する商業地区となり、サンエー那覇メインプレイスなど、常に多くのお客さんで賑わいを見せておりますので、信じられないという方も多いのではないでしょうか。
そんな新都心でオアシスのような存在となっているのが新都心公園です。
今回は新都心公園について紹介します。

新都心公園
参考URL:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E9%83%BD%E5%BF%83%E5%85%AC%E5%9C%92

【新都心公園にある設備】

<①珍しいスケボーやバスケが楽しめる施設>
新都心公園は那覇市の公園の中でも珍しいスケートボードコートやバスケットコートがある公園です。
このような設備は中部や南部では見かけますが、那覇市ではなかなか見かけることが出来ません。
さらに無料で利用できるんですよ。
そのため常に利用する方がいるので、公園は朝から夜まで明るい雰囲気となっています。

<②夜も利用できるテニスコート>
公園内にはテニスコートもあり、申請することで利用することができます。
申請者1人につき、1日2時間、1ヶ月10時間利用できますので、テニスが趣味という方はぜひ利用してはいかがでしょうか。
時間は夜9時まで利用できますので、仕事後に一汗流すのもいいですね。
ほかにも園内には多目的広場という名の一面芝生が張られたエリアもあります。
このエリアも申請することで、1日2時間、1ヵ月6時間利用できます。
那覇市が所有する施設のため、両施設とも安価で利用する事ができますよ。
多目的広場に利用者がいない場合はどなたでも利用可能なので、お子様とボール遊びを楽しんだりするのもいいかもしれませんね。

<③ランやウォーキングをはじめるなら>
公園の周囲はランニングやウォーキングで利用する方のための専用ロードが用意されており、運動をする方やペットを散歩させる方が多く利用しています。
この専用ロードは、ランやウォーキングの際に掛かる膝への負担が軽減されるよう、普通のコンクリートの道とは異なり、少し柔らかめのクッション性のある道になっています。
そのような配慮がされていることから、部活で走りこみをしている学生からウォーキングをする高齢者まで、幅広い年齢の方が利用しているのです。

【新都心公園までのアクセス】

新都心公園には駐車場もありますので、車で公園に行くこともできます。
しかし、駐車場に停められる車の台数は決められていますので、休日や時間帯によっては車を駐車できない可能性があります。
さらに夜の10時には駐車場が閉門しますので、気をつけましょう。
モノレールを利用する場合は、おもろまち駅が最寄り駅です。
駅からはサンエー那覇メインプレイスや県立博物館向けに歩き、徒歩15分ほど。
路線バスに関しては、新都心公園前に停車するバスは1本しかありませんが、県立博物館前バス停に多くのバスが停車します。
県立博物館前からは徒歩3分ほどで新都心公園まで行くことができますので、新都心公園までのアクセスはバスの利用がオススメです。

新都心公園
参考URL:http://kakiuchi.blog.csnet-kikaku.jp/index.php?d=17&m=09&y=15

いかがでしたか。
新都心には商業施設を取り囲むように住宅地が形成されていますので、新しくできた公園なども点在しています。
しかし、新都心公園のような大きな規模の公園はありませんので、新都心公園は都心部の新たなオアシスとしての役割を担っています。
お子様と訪れるのもよし、夫婦でウォーキングを楽しむのもよし。
スポーツが楽しめるだけでなく、緑を感じ心穏やかな一時を過ごせるのも公園のいいところ。
忙しなく過ぎる日々の中、少しでも心を穏やかにできる時間を持つ事が人生をより豊かにする秘訣なのではないでしょうか。