ナーファンチュもびっくり!那覇のディープな世界

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那覇市には首里城をはじめ、様々な観光スポットがあります。
そのような王道スポットを訪れるのもいいですが、どうせなら地元の人も訪れたことのないような隠れたスポットへ行ってみたい!という方も多いのではないでしょうか。
そんな方へオススメな沖縄のディープスポットを紹介します。

【那覇のディープスポットの定番】

那覇のディープスポットの定番といえば、「栄町」ではないでしょうか。
栄町は沖縄都市モノレール「安里駅」を降り、少し路地を入った先に広がっています。
昼間は市場となっており、日用品やお肉、惣菜、果物などを販売している店舗が建ち並ぶアーケード商店街となっています。
栄町市場も地元の方しか訪れないため十分ディープなエリアなのですが、夜が近付き市場内の店舗がシャッターを下ろし始めると同時に、居酒屋が続々とオープンします。
そうです、ここ栄町市場は夜になると飲み屋街に変貌を遂げるのです。
国際通りにも数多くの居酒屋がひしめき合っていますが、それではまだまだ那覇のディープスポットを楽しんだとは言えません!
栄町にある店舗は、一軒一軒が非常に狭いので、餃子やおでん、ホルモン焼きや串焼きとビールや焼酎を楽しみながら、地元の方と交流することもできますよ。
最近では栄町市場の老朽化に伴い、市場全体の改装が検討されておりますので、このディープな栄町を体感できるのは今しかありません。

Sakae-machi_Red-light_district_1出典:Wikimedia

【ナーファンチュでも知らない竜宮通り】

竜宮通り?それどこ?とナーファンチュ(方言で那覇の人を意味する)でも知らない場所、竜宮通り。
全長100メートルほどの竜宮通りは、桜坂と呼ばれる国際通りの裏手に入ったエリアにあります。
年金通りとも呼ばれ、お客さんの年齢層は高めではありますが、数多くのスナックが建ち並んでいます。
泡盛のボトルを頼めば、おつまみはオマケとして付いてくるという、あくまでも料金はボトル代のみという昔ながらの沖縄のスナックスタイルを貫いているお店が多いので、大人数で行っても安価で飲むことができます。
国際通りしか行った事が無い!という方も、ぜひ一度チャレンジ。
きっと沖縄の知らない世界に引き込んでくれるでしょう。

【守礼の門へ繋がる、金城ダム】

飲み屋街ばかりを紹介してきましたので、ここではお子様がいても楽しめるスポットを紹介します。
それが那覇市首里にある金城ダムです。
地元の人の遊歩道として利用されることの多い金城ダムは、貯水池が上下2つに分かれているのが特徴。
その理由としては、敷地の真ん中あたりに県指定の文化財があるため。
その県指定の文化財とはヒジ川橋と石畳道です。
ヒジ川橋は守礼の門まで約1.8キロあるのですが、その間は石畳の道が続いているのだそうです。
この道は「ヒジガービラまーい」と呼ばれています。
17世紀半ばに作られた「ヒジガービラまーい」は今でも歩く事ができますので、独自のダムの構造を楽しみながら、ご家族で散歩するのもいいかもしれませんね。

金城ダム出典:Wikimedia

今回那覇のディープスポットを紹介しましたが、まだまだ那覇にはディープスポットがあります。
あなただけのディープな那覇を探すのもいいかもしれませんね。